英会話を本気で始める
日本人はなぜ英語が話せないのか
日本人が英語を話せない理由
日本では少なくとも中学の3年間、そして高校の3年間英語を学びます。しかし、外国人と何不自由なく英語で会話できる人はそう多くはないのが現状です。なぜそんなことになるのでしょうか。
率直に言うと英語と日本語はあまりにも「違い」過ぎるからです。その「違い」を理解した上での効率的な学習方法が確立されない限り学校で何年英語を学んでも英会話をマスターできるはずがないのです。ヨーロッパ人が母国語以外に英語を自由に話すことはあまりめずらしくはありません。
なぜならヨーロッパの言語はほとんどの場合、英語と同形同類のものであり、文化や宗教も非常に良く似ているからです。しかし、日本の場合は英語とまったく違う系統の言語であり、文化や宗教もまったく異なります。
欧米の人が日本語を学ぶのは非常に大変であると言うことを聞いたことがあります。アメリカの国務省では政府の役人などが職務の上で学ばなければならない外国語を、習得するときの難易度で区分していますが、日本語はアラビア語と同等に習得することが非常に難しい言語であるとされています。
このように日本語がアメリカ人にとって習得が困難な言語であることの裏返しとして、まさに日本人にとっても英語の習得は非常に困難なものであると言えるのです。これらのことから分かるように、英会話はちょっとやそっとでは上達しないことを認識しておきましょう。そして大切なのは、焦らず気長に続けていくことなのです。